「コクリコ坂から」題名の由来は?

ジブリ映画の原作にもなった

少女マンガ「コクリコ坂から」の原作者、佐山哲郎氏が

作品の題名の由来をコメントする記事がありました~。

なんでも、与謝野晶子の短歌からとったとのこと。

与謝野晶子、、さん??

国語の授業で聞いたことあるような気がするので

名前は知ってますが。。

wikiってみました。

与謝野晶子・・・戦前の歌人であり作家。

情熱的な作品が多いと評される歌集『みだれ髪』(1901年)や、

日露戦争の時に歌った『君死にたまふことなかれ』が有名である。

『源氏物語』の現代語訳でも知られる。

「コクリコ坂から」の題名に由来した歌は

「皐月仏蘭西の野は火の色す君もコクリコわれもコクリコ」

だと思われます。

意味は、、よかったら調べてみてください

ブック・アサヒ・コム より

句集 娑婆娑婆 佐山哲郎さん

[文]宇佐美貴子  [掲載]2011年09月04日

■遊びながら俳句とつきあう

二ン月の荷に根菜とコンサイス
風船が廊下の奥に立つてゐた
逝く春を交尾の人と惜しみける
いざ冷やし中華思想をひもとかむ
全裸なり此処に鯱(しゃち)ありなど歌ふ

パロディーか? ダジャレか? 350余句を収録した句集全般がこんな感じ。
「面白い俳句を作りたいだけ。しいていえば、ナンセンスの追究。こんな俳句でも本人は大真面目」
だから有季定型を守る。「俳句は高尚な文芸という人もいるけど、私は遊びながら俳句とつきあう」
跋文(ばつぶん)は小沢信男、表紙写真に鬼海弘雄、装丁に間村俊一、挿画に松山巌。飲み友達が協力した。小沢信男の「潮干狩(しおひがり)京成電車よい電車」に感激して、お返しに作ったのが「ウーと出てマンボと続く潮干狩」。
東京・根岸の浄土宗の寺の長男に生まれた。先代の林家三平師匠いわく「下町の学習院」根岸小に通った。都立大学で学生運動にもまれ中退。学生時代に口語自由律の歌人、前田夕暮にはまったが、その後詩歌から遠ざかり、寺を継いだ16年ほど前から俳句を始めた。
若い頃は漫画原作や雑誌編集など様々な仕事をした。分かりやすく自在な俳句に当時の影響がみえる。その中の一つがスタジオジブリの最新映画になった『コクリコ坂から』。
「題名は与謝野晶子の短歌からとったことになっているが、30年も前のこと。もう忘れた」
毎年8月19日(ハイクの日)には、発表しなかった句や頭をかすめたが思い出せなかった句を成仏させる法要を行う。「三界迷句未生鬼句浄焚法要(さんがいめいくみしょうきくじょうぼんほうよう)」と大層な名称だが「全部作り事。飲み会の口実に始めた」。
(西田書店・1890円)

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